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指輪の素材はプラチナ??パラジウム??【愛知県・名古屋・栄 結婚指輪・婚約指輪専門店】


こんにちは、Jewelry Ito栄アトリエです。

皆さまは結婚指輪・婚約指輪のご購入の際、素材をどのようなものにするべきかと考えることと思います。
指輪はプラチナやゴールドだけでなく、現在は様々な素材があります。

数年前から注目を浴びているのがプラチナ同様の色味を持つパラジウム。

パラジウムはプラチナと比べ、
軽量で丈夫な性質を持っています。また、プラチナでお作りするのと比べ安価に作ることができるため
非常に人気の素材であります。

このパラジウム、たまにネットなどの情報で「金属アレルギーがでやすい」との情報がありますが
それについてご説明いたします。

一般的に金属アレルギーを起こしやすい金属と言われているものは、
「体内に入った場合にアレルギー反応が起りやすい金属」のことを指します。
パラジウムのアレルギーの問題は歯科業界から広まったとされ、
口の中に常に存在する金属として使用するにあたり、溶けだしてしまった際、
確実に無害であるかどうかという議論の高まりから「パラジウム=金属アレルギーになりやすい」といった情報が
ネット上に拡散され、ジュエリー業界にまで浸透していったとされています。

パラジウムは金・プラチナに次いで溶け出しにくい金属であり、
通常の生活をするうえでパラジウムが溶け出して体内に吸収されるといったケースは非常に稀であります。

金もそうですが、アレルギー反応が起こりやすい金属でありながら
イオン化(溶け出す)といったことが非常にしにくいものであります。
溶けて体内に入るといったことがない限りはアレルギー反応はおきません。
要するに金属アレルギーという言葉は「体内に入った際にアレルギー反応が出る」ということです。
また、アクセサリーなどによる金属アレルギーとして
イオン化しやすいものによって「金属全てがアレルギーであるかもしれない」と思われている方も少なくありません。

金属アレルギー性接触皮膚炎を起こす可能性のある身の回りの金属には20種ほどが知られていますが、
ニッケル、コバルト、クロム、水銀がパッチテスト反応が高いとされています。

ニッケルなどは主にベルトのバックルやヘアーピンなどに使われます。
お腹や頭など汗をかきやすい部分に直接触れるため、溶け出してアレルギー反応を出すことがあります。

ブライダルジュエリーで使用される金属はそういったイオン化しにくい性質の素材がほとんどです。

素材をお選びする際、是非ご参考にして頂ければ光栄です


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