神様に見せて
こんにちは、本店おっくんです
だいぶ春らしくなってまいりましたね
本日は結婚指輪についてのちょっとした雑学をご紹介いたします。
結婚指輪というものは結婚式でどんな役割があるのでしょう??
結婚指輪というものは永遠にお二人を結びつける赤い糸の役割なのです。
結婚式場で神様にこの二人の愛の証を見てもらい、たとえ命尽きる時が訪れても、神様が指輪を覚えてくれていて、お二人をまた引き合わせてくれると言われております。
そんな愛の証となるリングを皆様も是非おふたり一緒に探してみてくださいね
刈谷アトリエでは、おふたりにピッタリなリングが必ず見つかりますよ
幅の細いものから幅広まで、デザインの個性的なものからシンプルなものまで、耐久性にこだわり、変形や傷のつきにくい素材で作ってありますのでお勧めですよ!
たくさんの指輪中からお選びできますのでお気に入りが必ず見つかります是非お越しくださいませ
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